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和紙の背景

ご供養・ご祈祷

豊田市、鞍馬山別院 弘恵寺でのご供養・ご祈祷について詳しくご案内いたします。

お問い合わせ

電話 0565-45-0057

​​受付時間 8:30~11:30

休日:毎週月曜日(ただし祭礼の日を除く)

鞍馬山別院 弘恵寺

愛知県豊田市井上町5丁目110

鞍馬山別院 弘恵寺
鞍馬山別院 弘恵寺

ようこそ、鞍馬山別院 弘恵寺のご供養・ご祈祷サイトにお越しいただき、ありがとうございます。

名鉄猿投駅より徒歩3分、愛知県豊田市に位置する鞍馬山別院弘恵寺は、昭和27年に建立された寺院です。様々なご供養やご祈祷を執り行っております。この度、弘恵寺をより身近に感じていただけるように、こちらのサイトを公開いたしました。このサイトが『弘恵寺の想いをお伝えし、ご縁を結ぶ場』となることを願っております。

ご供養・ご祈祷のご案内

祈祷は、祈願や祈念とも呼ばれ、人生の節目や季節ごとの行事に関する様々な種類がございます。弘恵寺では、ご供養・ご祈祷の受付を行っております。

<祈祷の内容>

【健康】 交通安全・ 無病息災・身体健全・病気平癒・心身安定・手術祈願 など

【開運】 開運・厄除・家内安全・諸願成就・心願成就 など

【良縁】 良縁祈願・子宝授恵・安産心願 など

【仕事】 商売繁昌・就職祈願・作業安全・事案円満解決・職務向上 など

【学業】 学業成就・合格祈願・学力向上 など

※ご祈祷以外にも命名など、承ります。

厄除けのご案内

厄除けとは?
厄年は人生の節目にあたり、体力の衰えや精神の不調が生じ災難や病難や障りが身に降りかかり易い年といわれています。


新しい年を迎えるにあたり、男性は数え年の25歳(本厄)、41歳(前厄)、42歳(本厄)、43歳(後厄)、女性は数え年の19歳(本厄)、32歳(前厄)、33歳(本厄)、34歳(後厄)、は厄除けのご祈祷をお受けいただく事をお勧めいたしております。中でも男性42歳、女性33歳は万事を慎むべき「大厄」とされます。


また、この年齢は人生の中での大きな変化の時期でもあります。
時代は変わりましたが、年齢としては若年から青年、老年へと移り変わる節目の年でもあり、結婚や仕事上の責任なども含め身体的・精神的にも大きく期待され疲れが溜まりやすい時期でもあります。

厄払い
樹木と青空

年間行事

◆初護摩大祭<元日午前三時より>

善男善女の願いが叶うように、境内にて護摩木を焚き上げる弘恵寺の最も重要な行事。

 

◆節分星祭<節分の正午より>

各人の本命星をお祀りし、災難や不運を取り除き、さらに良い一年になるようにご祈願いたします。
法要後、本堂にて豆まきを執り行います。

お電話ください。

電話 0565-45-0057

​​受付時間 8:30~11:30

休日:毎週月曜日(ただし祭礼の日を除く)

<ご祈祷について>

■ご供養(先祖供養、水子供養など)

・ 1ヶ月…1,500円

■車のお祓い

・ お祓い(御守り付き)…3,000円
・ 御守りのみ…1,500円

※1年間ご祈念させていただきます。御守りは、1年経ちましたら、新たに授与される事をお勧めいたします。
※12月31日〜1月3日までは、車のお祓いはいたしかねます。御守りの授与のみとさせていただきます。

■ご祈祷(家内安全、商売繁盛、病気平癒、厄除け、各種諸願成就)

・ 1ヶ月…4,000円
・ 半月…3,000円
・ 1週間…1,500円

和紙の背景

鞍馬山別院 弘恵寺について

弘恵寺の寺域は約880坪余りです。本堂の内陣には、金色の羅網が巡らされており、護摩壇や金色の多宝塔を挟んで、千手観世音菩薩、毘沙門天王、護法魔王尊が祀られています。普段は扉が閉ざされているため、正面の楣(まぐさ)に、千手観世音菩薩、毘沙門天王、護法魔王尊の額が掲げられ、三尊を示しています。また、外陣の東側には大日如来、西側には阿弥陀如来が祀られています。

鞍馬山別院 弘恵寺
鞍馬山別院 弘恵寺

寺院概要・アクセス

名称 

鞍馬山別院 弘恵寺

住職

蓮尾 泰子

宗派

鞍馬弘教

所在地

〒470-0372 愛知県豊田市井上町5丁目110

電話番号

0565-45-0057

休日

毎週月曜日(ただし祭礼の日を除く)

駐車場

寺院敷地内にございます

アクセス

名鉄猿投駅より徒歩3分

ご供養・ご祈祷についてのご案内

鞍馬山別院 弘恵寺

〒470-0372 愛知県豊田市井上町5丁目110

電話 0565-45-0057

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